SSスタッフ インタビュー
現在 株式会社高橋商店で活躍している社員の生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。
SSスタッフ/中島さん
手に職を!目的がなかった自分が、キーパーコーティングで自信を持てるように!
入社からキーパーコーティングの資格の取得まで
22歳の時に、アルバイトとして高橋商店に入社。ガソリンスタンドのスタッフとして働いていて、そのまま正社員になりました。今は入社して6年目になります。
大学時代に他の会社でアルバイトをしたことがあったのですが、そこは人間関係がピリピリしていて大変だったんです。でも高橋商店は社員間のコミュニケーションが取りやすくて居心地がいいです。
今は、キーパーコーティングの業務を多くさせてもらっています。クルマの塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出して、汚れてきても水かけるだけで全部落ちていくようなコーティングです。これは資格を取らないとできないので、研修を受けて、資格を取りました。2級を取って、さらに1級を取ったことで、専門店と言えるようになったので、お客様とのご縁が広がっています。試験は、実技試験と筆記試験があります。今まで資格試験に挑戦したことがなかったので、不安があったのですが、会社で練習をして、資格を取得できました。会社負担で資格を取らせてもらえたので助かりました。
大学時代に他の会社でアルバイトをしたことがあったのですが、そこは人間関係がピリピリしていて大変だったんです。でも高橋商店は社員間のコミュニケーションが取りやすくて居心地がいいです。
今は、キーパーコーティングの業務を多くさせてもらっています。クルマの塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出して、汚れてきても水かけるだけで全部落ちていくようなコーティングです。これは資格を取らないとできないので、研修を受けて、資格を取りました。2級を取って、さらに1級を取ったことで、専門店と言えるようになったので、お客様とのご縁が広がっています。試験は、実技試験と筆記試験があります。今まで資格試験に挑戦したことがなかったので、不安があったのですが、会社で練習をして、資格を取得できました。会社負担で資格を取らせてもらえたので助かりました。
キーパーコーティングで親孝行
親には心配をかけてきてしまっていたし、しっかり働けているか不安に感じていたと思います。でも、キーパーコーディングの資格を取ったときに、実家にある親の車をコーティングしてあげました。そうしたらとても喜んでくれたんです!これで「しっかりと働けているよ!」と伝えられたのではないかなと…。少しは親を安心させられていたら嬉しいです。
お客様からの感謝の言葉が自分を成長させてくれる
最初は仕事に慣れるので精一杯でしたが、徐々にお客様から「窓をすごくきれいに拭いてくれてありがとう」って言ってもらえるようになりました。窓を拭く際に気をつけているのは、手を動かしている範囲をしっかり見て、汚れが残っていないかを確認し、隅々までチェックすること。流れ作業にならないよう、一つずつ確認しています。
元々、汚いものがきれいになるのが好きな性格なので、汚れている窓がきれいになるのは気持ちいいですね。お客様に喜んでもらえると、さらに技術を磨きたくなりますし、もっと多くの人の役に立ちたいと思えます。
車の知識が無かった自分でも、手に職を身につけられた
高橋商店に入社するまでは、車に対する知識がまったく無かったです。トヨタ のエンブレムを見ても、どこの会社の車なのかわからなかったくらい(笑)。そんな状態から入社しても、6年も続いています。
心配しなくても仕事を続けていれば勝手に知識や技術が身につくので、車が好きじゃない方でも大丈夫です。今では自分の車が欲しくなるほどですから(笑)。業務内容はマニュアルがあるし、先輩が教えてくれるので、わからないこと質問できる環境が整っています。
資格がなかったり、自分に自信がなかったりする人でも、高橋商店なら大丈夫。
自分は入社してから、キーパーコーティング・危険物・マニュアル運転免許と3つも資格が増えました。可能性が広がりますよね。何をしたらいいかわからないけど、本当は何かをがんばってみたいと思っている方には、ぜひチャレンジしてほしいです。少しずつ自分が変わっていくのを感じられるって、いいものですよ。
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